Future House lab. 神田

お見舞いギフトブック「クマの郵便屋さん」

FUTURE HOUSE Lab.メンバーのGIFTreeの千葉さんが進めている新規事業、お見舞いギフトブック「クマの郵便屋さん」をご紹介します!
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『お見舞いギフトブック』とは?
動物が登場する絵本風のカタログで、入院や療養を経験した先輩の声を集め、セレクトされた贈り物が詰まっています。贈られた方は「希望するアイテムを選んで注文する」お見舞い専用のカタログギフトです。直接お見舞いに行けない場合でも、入院先の病院(または療養先の自宅)まで、直接配送することもできます。
「なんだ、よくあるカタログギフトか」とあなどるなかれ、
一口に「お見舞い」と言っても、いろいろとマナーがあるのをご存知でしょうか?
知っていれば知っていたで、何を贈れば迷惑にならず喜ばれるのか
急に、その時になって困るものです。
このカタログには、自身も大病の経験がある千葉さんの熱い想い
先輩たちの知恵、アドバイス、日常では忘れがちな気遣いが詰っています。
「生き残るために最適なライフスタイル・ワークスタイルづくり」
「環境の変化に柔軟な対応ができるネットワークづくり」
を進めているFUTURE HOUSE Lab.にとって、重要なテーマです。
いい時もあれば「そうでない時」もあります。
そんな時でも、そっと支えあう気遣い。人間関係を築いていきたいものです。
身近な人のその時のためにも、自分のその時のためにも
この「お見舞いの新しいスタイル」は、一過性のサービスではなく
おもいやりの文化として、根付かせていきたいですね。
代表の杉山さん、千葉さん、その他の力強い協力者の活動は
いろいろな媒体でも紹介され、各方面から注目されています!
【朝日新聞(夕刊、全国版)& 朝日新聞デジタル】
お見舞い品、患者が選べます
【読売新聞(夕刊、全国版)& yomi Dr.(ヨミドクター)】
ウェットスーツ素材の湯たんぽ、脱毛用帽子…患者目線のお見舞品
【WEBメディア『soar(ソアー)』】
入院患者に喜ばれる商品だけを集めたお見舞いギフトブックが登場!GIFTReeがつくるのは”新しいお見舞い文化”
そして、あのTV番組でも!?
Gojimu映像も見られます
「くまの郵便屋さん」が力を発揮するのは
病院や病気などの特別なシーンだけでなく、「その後」にも。
「日常」に戻っても100%全快ではないあの人に何と声をかければいいのか、
大きな病気や怪我の療養中、あるいは病気と共に生活している人にも、
想いをカタチにして伝える時、力になれると思います。
そして、自分もデザインで協力させていただきました。
FUTURE HOUSE lab.では、お互いの仕事をサポートし合う
そんなネットワークも広がっています。
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